介護と老後

駐車場経営をしたい理由

私は年金生活をするような年齢になったら、副業として駐車場経営をしようと思っています。自分が動くことなく、黙っていても定期的に収入を得られるからです。私の住んでいる地域で言うと、月極で一台5,000円が平均となっているので、何台か停めてもらえば、かなりの臨時収入となることでしょう。駐車場を作ることができるような広いスペースがあるのなら、その土地をぜひ売って、何台も車を停めることができる駐車場にしてしまった方がお得だと思うのです。近所にも、何十台も置けるような月極駐車場があります。この持ち主は、毎月、何万円もの収入を得ていることでしょう。場合によっては、駐車場経営をしていることで生計を立てている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?そのくらい広い土地があればいいのですが、私にはそんんな財産がないので、今のところは駐車場経営をすることは夢のまた夢という話にしか過ぎません。でも、この夢は諦められないですね。

有料老人ホームについて思うこと

私の周りでは、有料老人ホームにはいっている人はいません。もしかしたらいるのかもしれないのですが、とりあえず、知っている人ではいないような気がするのです。ですが、通っていた高校の近くにあったし、そこは結構身近な存在なのではないか、なんて私は思っています。

ですが、身近だとは思っているのですが、その内容は全く知りません。そして、直接話を聞く事ができないので、今日はそれについて調べてみました。やはり、一度しっかりと調べてみたい、そんな風におもったのです。

という事で、調べてみると、有料老人ホームには3種類あるという事が分かりました。そして、それらについて色々と読んでいたのですが、個人的にはこれはなくてはならない施設なのではないかと思いました。長い人生をどう生きるというのは、やはりその個人が決めることなのではないかと思います。なので、どこで生活するかも、その人が決めれば良いと私は思っています。そんなときの選択肢の一つとして、有料老人ホームはある方が良いのではないか、なんて私は思うのです。

老人ホームの増加が必要

高齢化社会を迎えたこの時代、様々な老人ホームや介護施設が増え、それに伴い介護職の求人も多い。
そして核家族化によって、需要はさらに増加している。
その中でも老人ホームは需要に対しての供給がまだまだ追いついていない。
実際、入居したくても出来ない方は大勢いる。
家族のもとで一緒に暮らすことが出来ればそれが一番なのだけれど、それはなかなか難しい現実がある。
高齢者の方が安心出来る老後を送ることが出来るためにも、老人ホームの更なる増加が必要とされていると思う。